【迷惑メール・不審なメールに気を付けましょう】
・身に覚えのない架空請求
・国民生活センターや消費生活センターなどの公的機関をかたるメール
・国税庁をかたるメール
・企業や宅配業者をかたるメール
などの、迷惑メールや不審なメールが増えてきています。
このような不審なショートメッセージやメールを受信し、メール内のURLにアクセスした場合、被害を受けるおそれがありますので、絶対にアクセスしたり、支払いをしないように気を付けましょう。
もしも、このようなメールが届いたら、
・送信元表記やアドレスを確認する
・公式ホームページを確認する(お知らせなどに注意喚起がされていることがあります)
など、慎重に対応するようにしましょう。